November 26, 2009

日記は休み

気力がないので今日もおやすみです。

November 24, 2009

他にやることがあるのに日記

 今日も何もしていない。やらなきゃいけないことはあるけどそれはやりたくないことでやりたいことはどうしたのかというとなにもやりたくない。できることなら溶けたい。今の僕はただの餃子モンスター(クッキーモンスター的なニュアンス)でしかないので、学生としてやるべきことを完全に忘れ去って餃子を貪る日々だ。

「おにいちゃん」
 この街に果てはない。どこまで進もうが、延々と薄暗い路地裏が続いているだけだ。

 それから今日は何をやろうとしていたかというと、TLで知った催眠……げふんげふん、げふん! をしてみようと奮闘していたのだけど、結局催眠にうまくかからなかった。集中力が足りないのだろうか。ヘッドフォンをつけて音声に集中しようとしても、別のこと(不安なこと)が頭から離れない。それを忘れるためのげふんげふん! だったのだけど。

「おにいちゃん、ふふ」
 この街には昔、露天商の少女がいた。彼女は僕にひどい言葉ばかりかけてくるので、ひどいことをした。それでも彼女は強いまなざしで僕を見つめた。彼女にはもう、長いこと会っていない。

 自分のとるありとあらゆる行動が現実逃避だ。やるべきことは判っているのに、どうしてこうもやりたくないのだろう。宇宙のどこからかやりたくない星人がやりたくない波動をこちらに向けて送ってきているか、僕が怠惰なだけなのか。真相は不明である。いや、できれば不明にしておきたい。

「おにいちゃん、好きだよ」
 この街に夜明けは来ない。

 そろそろ風呂に入ろう。そしたらまた餃子をたべよう。
 昨日は短歌を考えていなかったことに今気づいたので、つくりました。上の句が好き。

この夜は秋の祭りを終えた夜 まぶたに残る色づく光

 それでは、本日も読んでいただいてありがとうございました。

November 23, 2009

短い日記

 今日も何もしていません。

「おにいちゃん、どうしたの? そっか。うん。うん」
 妹は頷く。まるで子供の話を丁寧に聞く大人のようだ。
「おにいちゃん、大丈夫だよ」
 どうやら僕は大丈夫らしい。

 これは、昨日作った短歌。既にこういうのありそうですよね。

だからさあ言いたいことは違うんだ そうじゃなくってああもう好きだ
 
 それでは、読んでいただいてありがとうございました。

November 21, 2009

日記なんだか

 ねむい。ねむい。なにもしていない。どうもこんにちは。例によってねむいです。食後なんです。
 寝れるものなら七十二時間くらい寝たい。七十二時間寝た先に何があるのかを俺は見てみたい。そんなことはどうでもよくて、いや、この日記自体がどうでもいいものなんだけれど、それはおいといて、今日、歯医者に行ったんです。それで、虫歯を治して貰ったんです。あれ、おかしいな。書くことがもう無くなってしまった。僕はこうも無感動な人間だったんですかね。一日一日を大切に過ごしていた訳じゃなかったんですね。そんなもんですよね。ところで僕はおんなのこにひどいことをしたいというか、ひどいことをしていかれちまったおんなのこを側においておきたいとかいう、困った願望があるんですよ(もちろん、妄想の中だけです現実でやってやろうとはこれっぽっちも思えません)。それでですね、妹にそういう役を演じてもらって、よく遊ぶんですよ。はい。よく遊ぶんですよ……

 ぼくのかんがえた邪神「ヘゲモヌウォルル」
 世界中の人たちをパーマにしようと企んでいる。既にパーマの人は食べちゃう。弱点は車エビ。これで叩くと死ぬ。

 ねむい。ねむい。
 僕が生まれて初めてやった美少女ゲームはパワプロクンポケットだと思うんですよ。携帯機のやつ。実況パワフルプロ野球ってゲームには、選手を育成できるサクセスっていうノベルゲーム+育成ゲームみたいなモードがあるんですが、パワプロクンポケットの場合、シナリオがやたら濃いんですよ。人が死んだりするんです。たくさん。それに彼女が作れるシステムもあって、野球ゲームなのに文脈がおかしいヒロインがたくさん出てくるんですよ。巫女さんとかお嬢様だとか。いいゲームでした。なんというか、明らかにノイズみたいなものが含まれていて、それが気持ちいいんです。わかりやすいオタク関連のネタもあれば、これが本当に野球ゲームなのかと思わせるほど意味深なセリフもあります。そんんなことを書いていたらやりたくなってきたぞ。半年ぶりにアドバンスを起動。おお、データが残っている。

 せっかくなのでシリーズを一本ずつ紹介します。僕がやったのはGBAでできる7までですが。

 パワプロクンポケット1
 ゲームボーイで出ていました。今は1と2がまとまったものが、GBAにあります。
 物語は極亜久高校といういかにも悪そうな高校にはいった主人公が、野球をやったり他校を妨害したりします。プロペラ団という悪の組織が出てきたりと、いろいろ変な話です。

 2
 ドリルモグラーズという弱小球団に入った主人公がチーム解散の危機をなんとかするため、優勝目指して頑張る話です。
 この作品から、パラレルワールドを舞台とした「裏サクセス」というモードが出ます。物語はゲームに登場するキャラを使用したセルフパロディみたいな感じ。「BLAME!」に対する「学園ブラム!」みたいなものです。ちなみに今回は戦時中を舞台にした戦争編です。主人公はすぐ死にます。

 3
 主人公は、一度死んでサイボーグとして蘇った1の主人公です。人間の体を取り戻すためにアルバイトをしたり野球をやったりします。このあたりから野球ゲームとして独自の路線を進みます。裏サクセスはありません。

 4
 日の出島という島に引っ越してきた主人公が、たまたま慰霊碑をぶっ壊したせいで呪われてしまいます。その呪いを解くために奮闘する話です。野球に負けると部員が消えます。ホラー風味。
 裏サクセスは「RPG風ファンタジー編」です。ゲームバランスがうまいこと調整されていて、けっこう楽しめます。気を抜くとすぐ死にます。

 5
 主人公はスター選手なのですが、別の球団の選手とぶつかったことにより体が入れ替わってしまいます。それをなんとかするために野球をします。こうして書くと変な話ですね。主人公と入れ替わった人物が、どんどん堕ちて壊れてゆくさまが凄まじいです。
 裏サクセスは忍者編です。国盗りゲームみたいなことをします。気を抜くとすぐ死にます。仲間も自分も。

 6
 これがシリーズ中最高傑作だと思います。主人公は未来からきたエージェントで、時間犯罪者を捕まえるため小さな町工場に潜入し、そこで働いたり野球をやったりすることになります。
 裏サクセスなんですが、これが今までと違って異世界ではなく、表サクセスと同じ世界観なんです。主人公は表サクセスのほうで色々失敗した主人公が、とある島に流されて強制労働させられます。カイジの地下編みたいな感じです。その島でお金を稼いで脱出するという話なんですが、これがシビアで残酷な物語なんですよ。死人も出ます。ファンタジーじゃないのに。カイジみたいに労働者側にも班長がいるんですが(そんなに重要なキャラじゃない)、その班長がリアルドールに夢中な人でうんぬんっていうシーンを見たとき、ああこれはとんでもない野球ゲームだなと思いました。暇すぎるひとはやってみてください。なんじゃこれはと思うはずです。

 7
 突如現れた覆面ヒーロー達に、部活をのっとられまいと主人公ががんばる話です。寓話的な物語が印象深いです。
 裏サクセスは大正冒険編です。冒険家になった主人公がお金を稼ごうとがんばる話です。やっぱり気を抜くとすぐ死にます。

 紹介はこれでおしまいです。何をやっているんだ僕は。ねむい。ねむい。

 「おにいちゃん」

 ねむい、ねむい。
 これは、昨日作った短歌です。ひどいですね。

 踏まれたい靴で裸足で踏まれたい 踏まれ続けてゲロを吐きたい

 それでは、読んでいただいてありがとうございました。

今日もおやすみなんです。

今日もねむいのでおやすみです。

これは昨日作った短歌です。

面影が昔飼ってた猫のよう だから首輪をつけていいよね

おやすみなさい。

November 20, 2009

連続でおやすみ

眠いので今日も日記はおやすみです。

これは、昨日作った短歌。

人でなくこたつに生まれ変わりたい それならきみを暖められる

それでは、おやすみなさい。

November 17, 2009

ろくでもない日記

 今日も何もしていない。ふだん、僕がすることといったら大学に行くか家事をやるくらいしかないのだ。でも、それらを何かしたことの範疇に含めるということはよろしからないと思っているので、何もしていない集合に入れる。何かした集合に入れるものといったら、ちゃんと勉強をしただとかギャングの親玉をスナイプしただとかいったことがそれらに当てはまる。たとえば眉間を蚊に刺されてムヒを塗ったとかいうどうでもいいことを何かした集合に入れてしまった場合、雨が降っていたので傘を差しただとか、虫歯が痛かったんだけど急に痛みがひけたのでこれは何らかの霊的存在が俺を治癒したんじゃないだろうかと思っただとか、心底どうでもいいような内容が日記に追加されてしまうので、色々と選んで書いている。そうすると本当に何も書くことがない日が存在するので、ひどい妄想を書き殴ることになる。嘘八百を書いてもいいのだけど、「俺のおじいちゃんがビームライフル片手にエイリアンと死闘を繰り広げた結果腰痛になった」なんていう二秒でバレる嘘しかつけないので困った。しかも面白くも何ともない。こんな嘘は犬にでも食わせておけばいいのだ。
 妄想を書き殴るといっても浮かんでくる妄想はほとんど妹関連で、どこかに一度書いたようなことばかりだ。つまり僕は、いつもおんなじような妄想を脳内で繰り広げているのだ。妹は口を開けば「おにいちゃん、だいすき」「おにいちゃん、大丈夫だよ」としか言わないので、そういう人工無能を搭載した妹ロボを作れば一発で俺を騙せる。ただし顔面のクオリティがC-3POレベルだった場合、号泣しながら意味不明な言葉を発しつつロボを殴る。それくらいの頭脳は持っているのだ。
 ところで今日大学に行ったら、きゅうにおなかが痛くなりまして、なんとかトイレまで我慢できたああよかったなって話なんですけど、ふとウオッシュレットを使おうとしてボタンの所を見たら勢いが最強になっていて(二度目の経験、一回目は被弾した)、これはウオッシュレットが最強でないといてもたってもいられない学生がいるか、そういう「ウオッシュレットを最強にしちゃうよ入道」みたいな妖怪の仕業だと思うんですが、どうなんでしょうかね水木先生。いますかね、大学に。いませんか。
 結局僕が日記に書くような出来事といったらこのウオッシュレット最強事件か眉間を蚊に刺されてムヒを塗ったよ事件くらいしかないのだけど、前者はまだネタにしやすいけど後者はどうしようもないくらい意味のない出来事なので、そっちは何もなかったで済ませます。もっと「ハチミツとクローバー」みたいにドラマチックな出来事があったらいいな。

「おにいちゃん」
 路地裏の街に季節はない。いつでも夏の終わりのような温かさと匂いが満ちている。

 最近カップラーメンばかり食べているのですぐ下痢になる。カップラーメン→下痢のコンボはわかっちゃいるのだけど、作るのが簡単なので(僕にもわかる!)、ついつい食べてしまう。僕の体の数パーセントはカップラーメンで構成されているのだ。ここが麺。ここがかやく。ここがスープ。ああ、人間はなんて力強いのだろう。

「おにいちゃん」そう言って彼女は、僕を背後から包み込むように抱きしめる。妹が背中に頬をつけたことを、僕はそのわずかな重さで知る。
「おにいちゃんは、人間、好き?」
 どう答えるかは決まっている。

 そろそろ寝たほうがいいですね。寝ます。
 これは、昨日作った短歌です。

晴れの午後地面に名前書いて消す キジバトにすら見せてたまるか

 それでは、おやすみなさい。読んでいただいてありがとうございました。

もう日記じゃない

 今日はハチミツとクローバーの二巻を読みました。すごく好き。
 さっき昼寝して起きたら、不安というか虚無感というか、何とも言えない変な気分になって起きた。あれは一体なんだったんだ。
 それで、またハチミツとクローバーの話。登場人物がみんな美しくて、読んでいると安心する。あんな風に生きてみたい。
 それだけ。

 六畳半遮光カーテン覗く外 今日は晴れたしゆっくり眠ろう


「おにいちゃん」
 妹が呟く。彼女はいつだって小さな白い猫のシルエットがたくさんプリントされた黒いパジャマを着ていて、布団をかぶっている。
 たまにマンションの外へ出て、この夜明けの来ない街を二人でうろつく。
「おにいちゃん」
 返事をすると、彼女は僕の着ているセーターの袖を弱々しく引っ張った。そのあと彼女がどうしたいのかわかっているので、僕は右腕を彼女の前にもっていく。すると案の定妹は腕に抱きついてきた。
「夜だね」
 妹が呟く。彼女はいつだって夜に生きている。僕が相槌を打つと、妹は「外に行こう」と言った。
 玄関のドアをゆっくりと開け、二人で外に出る。ここが何階なのかは覚えていないし、そもそも覚えようとしたことがない。古びたガスコンロのような色をした手すりの向こうに街が見える。全てが路地裏でできている、夜の街だ。僕たちは手を取り合って屋上へと歩く。一歩進むたびに、心地のいい金属音が街に響く。赤錆びた階段をのぼり屋上へ。ここからは街のほとんどが見渡せる。暗くはない。煌々とした月はいつでも空にあり、決して沈もうとはしないからだ。
 僕たちはこの、灰の色をした建物で埋め尽くされた街を見るためによくここへやってくる。隣にしゃがみ込んでいる妹の、流れるような黒髪が月明かりに照らされ、きらきらと踊っている。彼女は街を見てため息をついている。
「なあ」
 僕は尋ねる。
「鉄塔が見えるだろ。あの高いの。あれは何のためにあると思う?」
 妹は少し困ったような顔をして僕の方を見て、もう一度鉄塔の方に顔を向けた。
「わかんない」
「考えてみて」
 鉄塔は空を突き刺すように尖っており、月光を受け冷淡に鉄の輝きを放っている。僕はあの鉄塔が何のためにあるのか、なんとなくわかる。あの塔は電波塔なんだ。でも、もう機能していない。電波を届けるべき相手はどこにもいないし、届けたいものがあるわけでもない。だけど、あの塔は必要とされている。僕たちには高い高い塔が必要だったんだ。この街の楔のように地面に突き刺さった、塔が。
「わかったよ」
「じゃあ、教えて」
「あのね、あれはきれいだからあるんだよ」
「そうだな」
 僕は塔を眺めながら、そっと妹の手を握った。

November 15, 2009

今日はおやすみ

怠惰をこじらせたので今日もおやすみです。

November 14, 2009

今日は

マンガをたくさん買い込んできたので、それを読むため日記はおやすみです。

これは、昨日作った短歌。

アパートのポストの上の蜘蛛の巣は ご立派なので取らぬと決めた

それでは、おやすみなさい。